結論から言うと1200万円分の成長投資枠はすべてオルカンでうめる。 つまり新NISAの合計1800万円分の枠はすべて全世界株式でうめるという結論に至った。 やはりリタイア後の生活費の核が個別株というのが一番の不安材料で、昨今はビッグモーターやダイハツな…
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