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【日記⑤】バイクがパンクした話【ポジティブ】

どうもこんにちは、節約野郎こと節約サイ子です。

早速ですが、この度私の相棒かつ唯一の移動手段である、原付のホンダのDio君がパンクした。

修理の手配はしていますが、一か月後になるのでそれまでは近場のスーパーでの買い物になりそうだ。

原因

原因は不明。

元々、「なんか空気抜けるの早くない?」という兆候があったのですが、この度見事にパンクした。

バイクにまたがった際に違和感を感じタイヤを確認すると、タイヤがベコベコにへこんでおりパンクを確信した。

学び

このパンクから学んだことは、やはり問題を先送りにするのはよくないということ。

今回は違和感を感じながらも修理を頼まなかったせいで「バイクを一か月使用停止」「修理屋までバイクを押して持っていく」という余計な面倒が発生してしまった。

これは他のことにも言え、特に健康などはそうですが、病気の予防や早期発見には今回の件を戒めとして気を付けていきたい。

この事実をどう認識するか

今回の件をネガティブにとらえるなら…

 

「うわ、最悪。めんどくせー」

 

と、なるわけだが、ポジティブにとらえれば…

 

「問題を先送りにするのはよくないことを再認識できた」

「普段あまり使わないスーパーに行く良い機会ができた」

「こういう時にこそ蓄えていた乾麺やパスタなどを使う機会ができた」

 

と、なる。

 

コップの水が「半分しかない」「半分もある」どっちでとらえるかというやつだ。

結局、本人がどうとらえるか、というのが大事になってくるので、出来る限りポジティブに前向きに物事をとらえていきたいものである。