どうもこんにちは、こんばんは節約野郎節約サイ子です。
私はあと約5年で約40歳資産4000万で早期リタイアを目指しているのだが、
単純な計算ミスで5年ではなく、あと6年だっとことに今さら気づいたので、今回はそのことについてお話していく。
リタイア予定は2029年末
私は下記の記事のようにリタイア予定日を2029年末に定めていたのだが…
この度単純な計算ミスで2024年1月から「あと5年でリタイア」と吹聴していた。
普通に考えて…
2024.1
2025.1 1年経過
2026.1 2年経過
2027.1 3年経過
2028.1 4年経過
2029.1 5年経過
2029末 6年経過(ドンッ!)
「あと6年」なのである。
2029-2024=5年 よしあと5年でリタイアや!!
こういう単純計算したおバカさんはどこの誰ですかね…?
はい…私です。
というわけで、アホ過ぎる勘違いでリタイアまであと6年(正確には5年と9か月)になりました。
あと6年になったことで起こる変化
あと5年から6年になったことで大きく変わるのは一点。
単純に労働期間が伸びるので、リタイア時の資産が増えます。
市場が大きく崩れなければリタイア時4000万は余裕でいけそうです。
調子が良ければ4500万もありうる
新NISAの成長投資枠を高配当株⇒インデックスに変更して、正直リタイア直後の現金に不安を感じていたので、これである程度解決しました。
現金比率が増えて嬉しいような、労働期間が伸びて悲しいような…
資産の増え方次第ではリタイア計画の前倒し考えても良さそうですが、どうなるか…。
まとめ
計算は落ち着いてしましょう。